稀代のランカーハンター、嶋田仁正が理想のレンジキープ力を追及し完成した ”ラダミノー114” 。流れをつかんだ状態で浮かず沈まず、暴れず崩れず、高いレンジキープ力を実現し、艶めかしい揺らぎでシーバスを誘います。水面下50cm未満の潜行速度で “ステイ” するその姿は、流れに同調するベイトフィッシュそのもの。独自のウェイトシステムにより動きの無駄が一切無く、流れに応じて小刻みなロールアクションへとスムーズな動きの変化を起こし、シーバスの食い気を刺激。狙ったポイントへ理想通りに流し込め、確実なレンジを保ちながら勝負を仕掛けられるミノーが誕生しました。
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